日本人 拒食症 割合 死亡率

日本人の拒食症の割合や死亡率について

日本には拒食症や過食症などの患者が増加傾向にあります。実際、日本人は欧米に比べて痩せ型の方が多いにも関わらず、その数字は国によって異なります。

 

欧米などの先進国では、思春期から青年期の女性の4%から5%が摂食障害だと言われています。これは単純計算で100人に4人から5人は摂食障害に悩まされているという割合と言えます。実際死亡率も拒食症の人は高く、正常に食事を摂取できる人に比べて死亡率が高い傾向にあります。

 

なお、日本人も欧米人も思春期から青年期の女性に多い病気と言えるのが、摂食障害です。例えば、モデルを目指している女性や実際に職業としている人、バレエのダンサーをしている人、スポーツ選手やアスリートの人などにも多いと言われています。

 

確かに、自分を極限まで追い込むことによって、食事すら摂らなくなる人もいます。もちろん故意ではなく、自分の意思では改善できない場合もあるのです。

 

また、拒食症よりも過食症の方が死亡率は高いと言われている一方、実際に入院するほどの症状が出る患者に関しては、約10%の死亡率となっていると言われています。これは、患者の中でも10人に1人が死亡する確率があるということを示しているので、十分な注意が必要となるでしょう。

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