拒食症 低血糖症

拒食症と低血糖症について

人間の身体には、糖分が必要です。しかし、拒食症の方は食事自体を摂取しない(もしくは摂取できない)傾向にあるため、当然体内の血糖値がどんどん低下していきます。ダイエットをしている女性の中には、徹底的に糖分を排除した食生活にしている方も多いかもしれません。

 

しかし、それは低血糖症を引き起こす可能性があり、最悪の場合は命に関わることもあります。人間の身体は糖分を上手に循環して、健康的な血圧を維持し、肉体を形成しています。

 

そのため、栄養が偏ってしまったり、極端に少なくなってしまったりすると、当然身体に害が出てくるのです。拒食症はダイエットを極度に進めてしまうことによって発症してしまうことがあり、糖分を完全にカットした食生活にする方も多いです。

 

そうなると、低血糖症になるのです。そもそも食事をしないと、糖分以外にも必要な栄養素を取り入れることができなくなるので、身体が健康になるどころか不健康になっていきます。ダイエットで糖分をカットしている方は、適度な糖分が必要だということも理解するようにしましょう。

 

すでに拒食症になってしまっている方は、低血糖症も併発してしまう可能性があるので、上手な食事コントロールが必要となってきます。本人はもちろん、周りが支えてあげることも重要です。

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