拒食症 不眠症 睡眠障害

拒食症から不眠症などの睡眠障害になるのはなぜ?

拒食症に悩まされている方の中には、不眠症などの睡眠障害になってしまっている方も多いです。

 

本来人間の身体というのは、朝起きて朝食でエネルギーを取り入れ、それを使って昼まで頑張り、昼食を摂取して夜まで活動します。そして、夜は疲れた体を癒し、美味しいものを食べて寝て、また朝になるというのがサイクルです。

 

しかし、拒食症の人は当然食事をしない(できない)状態となっているため、身体も自然なサイクルを創り出すことができません。当然、食事をしないと身体が必要な栄養素を吸収することができないので、人間の身体は行動をセーブするようになります。

 

そうなると、身体の活動が極限まで抑えられ、常に眠っているような状態となります。パソコンやゲームなどで言うスリープモードのようなものです。精神的な影響による拒食症が多いため、同時に不眠症を併発する人が少なくないのも当然です。摂食障害に悩まされ、睡眠障害にも悩まされるようになると、当然生命の危機にもなります。

 

症状が末期になってしまうと取り返しがつかないこともあるので、早めに専門的な病院で治療することが必要となるでしょう。専門の医療機関では、メンタルのケアと同時に食事の摂り方などを指導してもらえます。徐々に改善していきましょう。

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