拒食症 認知行動療法 行動制限療法

拒食症の認知行動療法(行動制限療法)とは?

拒食症の患者に多く用いられている治療法が、認知行動療法(行動制限療法)です。この治療法は、文字通り患者の行動を医師がサポートしながら、徐々に回復を狙っていく治療方法です。

 

もともと精神病などの患者に利用されている治療法でありながら、近年は拒食症などの摂食障害の患者にも用いられています。方法としては、「痩せないとならない」などの誤った認識を改善し、食生活をトレーニングしていくのが一般的となっています。

 

最初は1日3食しっかり食べるなど、基本的なことから治療を進めていきます。少量の食事を食べるプログラムを進めていき、徐々に身体が慣れてくれば、さらに食事のメニューを改良していきます。基本的には入院して治療することが多く、目標の体重をクリアした段階で、食事の量を少しずつ増やしていくというのが認知行動療法(行動制限療法)の特徴となっています。

 

それによって、通常の食事ができるようになれば、拒食症を克服する第一段階となります。治療に関しては、肉体的・精神的に追い込まれてしまう状況もあるため、専門の医師や家族のサポートが必要となりますね。患者自身もつらい状況となるため、周囲がどのように行動するかによっても治療方法が変わっていきます。

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